No.01
ここから福岡の賃貸リノベーションは始った
当コーナーの記念すべき第1回目は福岡の元祖賃貸リノベ-ションビル/山王マンションの2部屋となりました。
こちらは築40年のレトロビルで福岡における賃貸リノベーションの草分け的存在です。
今でこそよくリノベーションという言葉が使われるようになりましたが、この山王マンションの第1号リノベーションは2003年の11月には既に完成していて、当時はまだほとんどの福岡の人は(私を含めて)この言葉を聞いたこともなかった。
福岡の賃貸住宅において恐らく初めて[リノベーション]という概念および手法を用いて再生した物件になるのではないでしょうか。
そして、ここがすごい!と思うところですが、元祖にしてそれは今なお、他の追随を許してはいません。
福岡の賃貸リノベの幕開けからいきなり突然、ものすごいものが出来ていたんだなぁと、今巷に続々と登場しているリノベーション物件と呼ばれるものを見るたびにそう思います。
どこがどう違うかは、書き出すとまた長くなるのでここでは割愛させていただくとして、お待たせしました、ここからが本番です。
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今回ご協力いただいたのはマスコミに勤務するO氏とU嬢です。
こちらのお二方は同じ勤務先の同僚で、先にO氏が引越をし、この山王マンションのことを彼から聞いたU嬢は、当時まだ特に引越なんて考えてもいなかったのだけれど、とても気になって、当社にアクセスしていただき、リアルな山王マンションと出会い心の引き金を引かれて、思わず引越してしまったそうです。
+それではまずO氏のお部屋拝見+
一番のお気に入りのスペースは?と聞いたところ、こちらのリビングスペースとのことでした。
低めのソファーに綺麗な色のラグマットをあわせています。
あえてテーブルは置かずに、ラグを目いっぱい使う感じで、ソファに腰掛けたり下で胡坐かいたりゴロっと横になったりしてプライベートタイムを楽しんでいるよう。
リビングから寝室に渡って連なる窓下の収納は、もともとあった地袋をリノベーション時に補修して、塗装しなおしたもの。
リビング側ではTVコンソールとして、寝室側ではベッドサイドボードとして活用されている。
上を片付ければベンチとしても使える。
もちろん中には外に出しておきたくないものがしっかりと収納されている。
ちなみに引越してきて購入したお気に入りのものはラグマットとブラインド(どちらもオーダー)@I.F.Q.d 福岡
リビングと寝室、トイレの照明@ロット
+続いてO嬢のお宅+
この部屋に決めた理由のひとつが、こちらのL型キッチンとその横からリビングに向かってのびるカウンターが気に入ったからとのこと。
確かに4口のガスコンロつきでサイズもゆったりだから料理がはかどるのは一目見て分かる。
でも、友人を呼んでホームパーティをよくやる彼女は、実際に使ってみて、その使い勝手の良さにあらためて感心したとか。
シンクや作業スペースがオープンになっていて、しかも水栓の位置が横についているため、手前と向こう側の両側から皆で洗物や下ごしらえの作業をすることが出来るのだそうだ。
もちろん長ーいカウンターには出来上がった料理がどんどん並んでいくこととなる。
このカウンターは食事や読書、パソコン、プラモ制作など色々と使えそう!
上部の棚下には照明が埋め込まれている。
リビングスペースにはソファーは置かずにローテーブルとクッションという組み合わせ。
O氏の部屋もそうだったけど、床は天然無垢のフローリングなので、手ざわり足ざわりがとても良く、洋間だけど低い位置での暮らしも快適なうえに寛げるようです。
引越してきて購入したお気に入りのものはリビングと寝室の照明@ロット ・ スリービーポッターズ
※本来ならば、以前(空室時)の記事もご覧になっていただくところなのですが、今回取材させていただいた2部屋は、当サイトに掲載する前にお申し込みとなったので、その分の掲載記事はございません。
Date: 2007年09月17日 | Permalink